2018年07月31日

2018年ジャパン碁コングレスin宝塚②

皆さん、こんにちは。
関西棋院棋士の星川愛生です。

先週は宝塚で行われたジャパン碁コングレス
についてお話しましたが、今回はその続きと別件ですが
詰碁出題したいと思います。
DSC_0135.JPG
会場の前の看板

コングレスはアメリカやヨーロッパでも行われており、日本では関西棋院と宝塚市さんが最初に始めました。
今回で第三回になりイベントも大規模なものが行われました。
欧米のコングレスは大学構内で行いますが日本だとそういうのが難しく毎回開催場所に苦慮しております💦
今年は宝塚駅に隣接しているソリオホールが会場になりました。
メインホールは大きく、イベントをやるにはもってこいです。
DSC_0134.JPG
対局者も国際色豊か

上の写真の通り、参加者は国際色豊かで通訳の方も沢山いて大変助かりました。
この様な国際イベントがある度に英語や中国語が話せたら…と思いますが結局何もしていません
凄く便利な翻訳機が出来る事を祈ってます(笑)

ではこの辺りで面白エピソードを
コングレス初日、入り口で受付を済ましてない参加者を止める役目を前述の小野幸治四段とやっておりました。
その時に小野四段が「受付を済ましてない方は会場には入れません!」とせき止めている人を見たら…
なんとその方はメインゲスト趙恵連九段ではありませんか!!
そうこうしている内に田村千明三段が「その人は特別ゲストやで💢」と飛んで来ました
確かに趙恵連九段は凄くラフな格好だったので気付かないのも無理はないかも💧
小野四段は平謝りでしたが趙恵連九段は特に気にされて無い様でとても気さくな方でした🎵
やはり強い方は普段はオーラを隠していて対局時にはオーラ全開といったところでしょうか?
何はともあれ、四日間無事に開催が出来て本当に良かったです。

さて話題は変わりますが、最近自分が今まで作った詰碁を整理しています。
引っ越しの時の荷物整理と似ていて、作った当時の思い出が蘇ってきて作業の方は余り進みませんでした(笑)
その中で私が最初に作った詰碁を今回は出題します。
ブログ0730.png
私が最初に作った詰碁

黒先白死で、この問題は私がアマの5~6段の頃に作った問題で確か自分の実戦を元にしました。
実戦を元にと言いつつ似た筋は玄玄碁経鶴唳奔師にあります。
因みにその詰碁が下の図です。
キャプチャzz.JPG
玄玄碁経の鶴唳奔師

まぁこれは作った後に気付いたので勘弁してもらえたら💦
当時は小学生でしたしね(笑)

答え合わせは次回行います。


次回は8月7(火)に更新予定です。
内容は詰碁の答え合わせとこども囲碁道場の夏期講習について書きたいと思います。
posted by プロ棋士さん at 08:00| Comment(0) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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