2018年04月19日

昔の教え子との手合①

皆さん、こんにちは。
村長の星川愛生です。

最近は日中だと暑いくらいで夏も近いのかも…

更新が遅れ申し訳ありません。
今週は何かとバタバタしており、昨日も手合でした💦

昨日の手合本因坊戦の院内予選で対戦相手は大川拓也初段でした。
大川拓也君は初段ながら、この直前に陳 嘉鋭九段を破ってここまで勝ち上がっており、かなりの難敵です。
ただ大川君は彼の小さい頃からの知り合いで、かつて関西棋院囲碁学園で(今のこども囲碁道場)
教えていた事もありました。

当時で良く覚えているのは囲碁学園は4級から昇級すると3級格になって講師との五番勝負に勝つと
晴れて3級になるシステムとなっています。
そこで当時の大川君と何回も戦いました。
手合割は10子で相当厳しく打って、彼の3級昇級を止めた記憶があります。

最近彼と話す機会がありましたが、当時の事を聞くと私の事を鬼だと思っていたそうです(笑)
でも今はお互いにプロなので当然互先です。
あの時から考えると10子強くなった計算ですよね!
感慨深いものを感じました。

彼との対局は激戦を極め(闇試合とも言います)、最後は指運が良く何とか半目勝てました。
攻め合いも何箇所も出て来て頭が痛くなるくらいでした💧

無題.png
その対局で今、黒が△に打った所で白番です。
私の白番です。右上の大きい石が攻め合いになっています。
白が攻め合いに勝つ手段はありますか?
来週の記事にて答え合わせをしたいと思います。
次回は4月24日(火)に更新予定です。
内容は昔の教え子との手合の続きをお話したいと思います。
posted by プロ棋士村長さん at 12:53| Comment(0) | プロ棋士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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