2017年05月01日

幻庵-勝手にこぼれ話 ~下P424

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『村瀬弥吉』

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『方円社設立』




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『村瀬弥吉』

この時代は正にスター揃いですが村瀬弥吉もその一人。
後の本因坊秀甫です。

丈和が強いと思えば次は秀和が。

秀和が聡明さを武器に活躍すれば、次は更に聡明な秀策が。

そして秀策に肉薄する力強いサバキが武器の秀甫が登場。

その秀甫の次は大局観が素晴らしい秀栄が登場します。

最後は秀哉名人で江戸時代からの家元制度は終わりますが、

秀甫以降の棋士は明治維新の煽りを受けて多難な時代を過ごします。



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『方円社設立』

明治維新により江戸幕府の扶持がなくなった囲碁の家元は自力で経営をすることになりました。

自力と言っても後援者あっての形で、政財界や囲碁ファンに支えられています。

それが現在の日本棋院、関西棋院へと引き継がれています。


次回は最終回です。




posted by プロ棋士村長さん at 00:00| Comment(0) | 『幻庵』勝手にこぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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