2017年04月13日

幻庵-勝手にこぼれ話 ~下P111

P101
『天保四傑』

P111
『棋士はなぜ囲碁を打つのか?』




P101
『天保四傑』

天保四傑とは次の棋士です。

伊藤松和(しょうわ)
安井算知(さんち)
太田雄蔵(ゆうぞう)
坂口仙得(せんとく)

いずれも本因坊秀策全集でお馴染みです。

特に、伊藤松和は秀策の御城碁19戦全勝の中で、最も秀策を苦しめ、秀策の底力を引き出した棋譜として有名。
また、太田雄蔵は当時、唯一秀策相手に長く拮抗した棋士としてその名を高めています。



P111
『棋士はなぜ囲碁を打つのか?』

本に出てきたこの哲学的問いは、他の業界でも同じことが言えるでしょう。

「棋士は囲碁を打つのが仕事だから」という短絡的な回答は誰も求めていないでしょうね(笑)

小さい頃から囲碁に魅せられ、囲碁に没頭するのが好きだから棋士になった人は多いと思います。

盤上の探究者、囲碁というゲームの学者のような、求道者的なのが棋士ではないでしょうか。


次回はP125までです。




posted by プロ棋士村長さん at 00:00| Comment(0) | 『幻庵』勝手にこぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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