2016年11月30日

プロ棋士の第一感はこれ!

先日、棋譜並べの効用は筋や形を身に付けることだとお話ししました。


少しピンとこなかった方はこれをご覧になるといかがでしょうか?




下図、白△がうまい手で、黒Aなら白B。
黒Bなら白Aで白がワタっている形です。

これも棋譜並べをして、自然に身に付ける『筋・形』です。

得意技1.jpg



そしてこの局面。
黒番ですが、プロなら次の一手はここにしか目がいかないという『筋・形』があるのです。


正解はまた明日~

なんていうと怒られそうなので、もう出してしまいますね(笑)

得意技2.jpg


黒1のツケ!

プロはこういう局面ならここ以外は考えないものなのです。

このカラクリが気になりますよね(笑)

下図↓↓↓

白2ぐらいですが、黒5まで見事な両アタリです。

得意技3.jpg


こういうのは教科書にはあまり載っていないのですが、棋譜並べをしていると出てきたりします。

これに限らず、棋譜並べをしていると別の『筋・形』が出てきますので、それを感覚的に身に付けていくのが棋譜並べの効用ですね。

皆さんも棋譜並べをしながら、自分なりの『筋・形』メモのようなものを作ってみられるとおもしろいかもしれません。

因みにこのような『筋・形』は、わくわく囲碁の村でも扱っています。



igonomura.jpg

もしよろしければご覧くださいね。



posted by プロ棋士村長さん at 00:00| Comment(0) | 囲碁の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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