2017年09月14日

棋士と詰碁

皆さん、こんにちは。
村長の星川愛生です。

今回は表題の通り、「棋士と詰碁」についてお話したいと思います。
皆さんは棋士と詰碁と聞いて、
まず最初に何を思い浮かべますか?

当然棋士ならば詰碁は得意だろう
と思われますよね。
それは正解ではありますが、今回の話では半分正解と言ったところでしょうか。
棋士は修行時代に、たんまり詰碁をやる(やらされる?笑)ので
得意…と言うか詰碁が出来ないと
プロにはなれません。

ただ、詰碁を作るのは得意かというと
それは棋士によります。
中にはほとんど詰碁を作ったことがない棋士もいるかと思います。

詰碁を解くのは勉強だが、作るのはそれほど重視されてないのが現状です。
恐らく詰碁を作る棋士は勉強よりは、趣味の部分が大きいでしょうね。

実は趣味で詰碁作りをしている棋士ここにも(笑)
私の場合は棋譜並べや実戦で
詰碁になりそうな形をメモして
時間のある時に詰碁を作成するのが
お決まりのパターンです。

ではここで本邦初公開の詰碁を出しましょう!
玄玄碁経に倣って題名を付けました。
「薫化勢」
黒番です。

無題.png

答え合わせは次回に!

posted by プロ棋士村長さん at 17:51| Comment(0) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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